韓国ドラマが好きになってからのこのごろ


by biancorossa

「オオカミの誘惑」

地元の方で公開されていることを知って、
早速見に行ってきました。

カン・ドンウォン・・・・彼のかわいさ(笑)には参りました。



いうまでもなく、
人気だったというグィヨニのネット小説が原作。
女子高生のぶっ飛びストーリーという感じは出ていたと思う。

全体的な感想としては、
展開に涙を求めすぎてちょっと・・・・というところがいくつか。
軽い娯楽映画としてはいいのかも、という感触はあるが。
そして、暴力的なシーンが多すぎ。

でも主役3人はなかなかいい感じだった。
ヘウォン(チョ・ハンソン)の男っぽさも魅力的になっていたし、
テソク(カン・ドンウォン)も心の中の繊細さが感じられた。
高校生のアイドル的存在という輝きもあったし。

前半のうちにわかってくる、
異母兄弟であるために叶えられない恋心を、
どうカタつけるのかが注目ではあったのだが、
こうするしかないのか、とちょっとがっかりもした。

ふたりの男はそれぞれいい男で、
好かれる方の彼女もすんなりふたりの手中に納まって、
降って湧いた、アイドルに好かれる夢のようなお話なのである。
彼女はやっかみでひどい目に遭うこともあったけれど、
概ねしあわせだったし、
どっちかといえば、男たちの暴力沙汰のほうが過酷だった。
なんでよりにもよって、フツーの女の子に心乱されちゃうのよ、といいたくなる。
そこが狙いなのだが。。。

テソク(カン・ドンウォン)のシーンに関しては、好きなシーンがある。
いきなりどさくさにまぎれて雨の中傘に入ってくるときの輝き、
そのあとハンギョンの手をとって逃げるように走る時の表情、
そしてハンギョンに手を振るときの笑顔。

いきなりピザ持参で教室にやってきて、
「おまえら、ヌナのピザ食べるんじゃないぞ~~ヌナ、マシッケモゴヨ~」
といって窓から飛び降りたあとの満足そうな顔。

中盤、「ヌナを愛している」と告白して流す涙。

海辺でヌナを思って歩く姿はPVそのもの。(^^)

カン・ドンウォンの顔が、やっぱりものすごく変わって見えることが多く、
そこが彼の魅力なのかもしれないと思った。
(結局はそれだけか??^^;)

前半はとてもいいのだが、
途中から「あれ?」と思うことがいろいろ出てくる。
「ま、いいか~~」と流して最後まで見ることにした。
(最後にもちょっと、あれ?と思ったかも・・・)
高校生のアイドルにも、フツーの女の子のよさを認めてちょうだい、といったところか。
いや、本当はみんなフツーの女の子を求めているのか?
いや、フツーの女の子に見える子の中に、本当に輝く子がいるというのか?
降って湧かないから、探しに来てほしいということかもしれない。
そうだったらいいのにねー。^^
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by biancorossa | 2005-03-24 08:44 | 映画